健康診断で「コレステロールが高めですね」と言われた
それだけで、なんとなく悪いもののように感じてしまう。
でも本当に、コレステロールは“悪者”なのでしょうか。
コレステロールは体に必要な成分
実はコレステロールは、
・細胞膜の材料
・ホルモンの材料
・体を守るための重要な成分
私たちの体にとって欠かせない存在です。
問題は「あること」ではなく、“余ってしまうこと”。
なぜオトナになると余りやすくなるのか?
若い頃と同じ食事でも、40代以降は数値が上がりやすくなります。
その背景には、2つの変化があります。
① 代謝の変化
年齢とともに
・筋肉量が減少
・基礎代謝が低下
・ホルモンバランスが変化
脂質を処理する力が、ゆるやかに落ちていきます。
②肝臓の働きの変化
コレステロールは肝臓で作られ、処理されます。
しかし、
・ストレス
・睡眠不足
・アルコール
・食後血糖値の乱れ
こうした生活習慣が続くと、「作る量 > 使う量」になりやすくなります。
その結果、血中に“余る”状態へ。
大切なのは「下げる」ことよりも…
コレステロールは、健康的な体を作るために、本来必要なもの。
だからこそ大切なのは、余らせない体をつくること。
数値だけを追いかけるのではなく、“代謝の土台”を整える視点が必要です。
大人世代のためのインナーケアという選択
エランジュレは、脂質バランスと代謝に着目したインナーケア。
忙しい毎日の中でも、無理なく取り入れられる習慣として企画しました。
まずは、自分の体を知ることから。そして、ためこみにくい体づくりへ。