便秘とは?何日出ないと便秘?原因と対策をわかりやすく解説

「毎日出ていないから、便秘なのかな」「出てはいるけれど、なんとなくスッキリしない」

便秘というと、「何日も便が出ない状態」をイメージする方が多いかもしれません。

けれど、便秘は排便の回数だけで判断するものではありません。

便が硬くて出しにくい、強くいきまないと出ない、排便後も残っている感じがするなど、快適に排便できない状態も便秘に含まれます。

便通は、食事や水分、運動、生活リズム、ストレスなど、毎日のさまざまな要因から影響を受けています。まずは「出すこと」だけに意識を向けるのではなく、今の自分の便通や生活を振り返ってみましょう。

 

便秘とは?

便秘とは、本来排出されるべき便が大腸にとどまっていたり、便を快適に排出できなかったりする状態をいいます。

「便が出ない」というだけでなく、

  • 便が硬い
  • コロコロとした便が出る
  • 強くいきまないと出ない
  • 便意はあるのに出にくい
  • 排便後も残っている感じがする
  • お腹が張る

なども、便秘のときにみられる症状です。

便秘症を判断する基準のひとつとして、「自発的な排便回数が週3回未満」であることも挙げられています。

ただし、排便回数だけで便秘かどうかが決まるわけではありません。

 

何日出ないと便秘?

「何日出なかったら便秘なの?」という疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

実は、○日出なければ必ず便秘、という一律の基準があるわけではありません。

排便のペースには個人差があります。

毎日排便がなくても、無理なく排便できていて、不快な症状がなければ問題にならない場合もあります。

一方で、毎日排便していても、

  • 硬くてなかなか出ない
  • 毎回強くいきむ
  • 出たあともスッキリしない

という状態が続いている場合には、便秘にあたることがあります。大切なのは、回数だけではなく、便の状態や排便のしやすさも一緒に見ることです。


便秘になる主な原因

便通は、ひとつの原因だけで変化するとは限りません。

食事や生活習慣など、いくつかの要因が重なっていることもあります。

 

食事量や食物繊維が不足している

食べる量が少なくなると、便の材料そのものも少なくなります。

また、食物繊維は便の量や排便回数とも関係するため、不足すると便通に影響することがあります。

特に、ダイエットなどで食事量を極端に減らしている場合や、忙しくて食事が簡単なものに偏っている場合には、一度食生活全体を振り返ってみることも大切です。

 

水分が不足している

便には水分が含まれています。

水分摂取量が少なくなると便が硬くなり、排便しにくくなることがあります。

暑い時期だけでなく、涼しくなって飲み物をとる機会が減る季節にも意識したいポイントです。

 

体を動かす機会が少ない

運動不足も、便秘に関係する要因のひとつです。

デスクワークが長い、移動が少ないなど、座っている時間が長くなっていないか振り返ってみましょう。

特別な運動を始めるだけでなく、歩く時間を増やしたり、こまめに体を動かしたりすることも日常に取り入れやすい方法です。

 

便意を我慢することが多い

忙しいからあとで行こう、外出先ではトイレに行きたくないなど、便意を我慢することが習慣になっていませんか。

便意を繰り返し我慢することも、排便リズムに影響する要因になります。

 

ストレスや生活リズムの変化

腸の働きは、日々の体調やストレスなどの影響も受けます。

仕事が忙しい時期や旅行、環境が変わったときなどに、急に便通が変わった経験がある方もいるのではないでしょうか。

「最近いつもと違う」と感じたときは、食事だけでなく、睡眠や活動量、ストレスなども含めて生活全体を振り返ってみましょう。

なお、便秘には生活習慣だけでなく、薬の影響や病気などが関係している場合もあります。


便秘が気になるときに見直したいこと

便秘になると、「何を食べれば出る?」「すぐにできる方法は?」と、ひとつの方法を探したくなるものです。

けれど、便通は毎日の生活の積み重ねとも深く関係しています。

まずは、

  • 食事を極端に減らしていないか
  • 食物繊維を含む食品をとれているか
  • 水分をとれているか
  • 体を動かしているか
  • 便意を我慢していないか
  • 生活リズムが大きく乱れていないか

などを振り返ってみましょう。

食物繊維ひとつをとっても、穀類、豆類、野菜、果物、きのこ、海藻など、さまざまな食品から摂ることができますが、便秘のタイプによって、食物繊維の種類も異なります。

「これだけ食べればいい」という方法に偏るのではなく、毎日の食事や生活全体を整えていくことが基本です。


毎日のすっきり習慣に|デ・ルー茶ストロング

便通が気になるときは、食事や水分、運動などの生活習慣を見直すことが基本です。 そのうえで、毎日の飲み物から「すっきり」を意識した習慣を取り入れるのもひとつの方法です。

KireiProductsの「デ・ルー茶ストロング」は、 キャンドルブッシュを中心に、難消化性デキストリン、ルイボス、ローズヒップ、 2種類の乳酸菌をブレンドしたアップルティーフレーバーのお茶。 毎日のすっきりとしたリズムを意識したい方に取り入れやすいブレンドです。

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※本品にはキャンドルブッシュが含まれています。1日1包を目安とし、多量摂取はお控えください。
※体質や体調によりお腹がゆるくなる場合があります。その際は使用を中止してください。
※妊娠中・授乳中の方、乳幼児および小児の方はお召し上がりにならないでください。


便秘を放っておかないほうがよい場合も

便秘はよくある不調のひとつですが、すべてを生活習慣の問題だと考えるのは避けたいところです。

特に、

  • 最近急に便秘になった
  • 血便や出血がある
  • 強い腹痛がある
  • 吐き気や嘔吐がある
  • 便通の変化が長く続いている

といった場合には、自己判断で便秘対策を続けるのではなく、医療機関へ相談しましょう。

便秘や腹痛、出血など、これまでになかった便通の変化が現れた場合には、病気が隠れていないか確認することも大切です。


まとめ|便秘は「何日出ていないか」だけで考えない

便秘は、単純に「何日便が出ていないか」だけで判断するものではありません。

毎日排便があっても、便が硬い、出しにくい、残便感があるといった状態が続いている場合には、便秘にあたることがあります。

便通には、食事、水分、運動、排便習慣、ストレスなど、毎日のさまざまな要因が関係しています。

「出さなくては」と焦るよりも、まずは今の便の状態や生活を振り返ることから。毎日の小さな習慣を見直しながら、無理なく心地よいリズムを整えていきましょう。


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